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2015年5月の10件の記事

2015年5月31日 (日曜日)

京都城郭遠征 その10 最終話

今回の京都城郭遠征の当初の目的は・・・

①【二条城】で百名城スタンプ(2回目)をゲットする。
②【丹波亀山城】【園部陣屋】を初見学する。
③日本三景の【天橋立】を初見学する。
④【福知山城】をしっかりと見学する。

以上4点が最低限でした。

ところが、⑤【田辺城】の初登城も出来た上、⑥今回の【有岡城跡】の初登城という、オマケが付きました。

 

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【有岡城跡】はJR福知山線の伊丹駅の西側にかすかに残っております。

昨年のGWの兵庫県城郭遠征の最終日、【篠山城】に行った帰り、JR伊丹駅を通過して、『有岡城跡を見たいなあ~』と思っていましたが、時間の都合でムリでした。

 

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【有岡城】自体は広かったようですが、市街地化されて、主郭が伊丹駅周辺という状況だそうだ。

 

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昨年のNHK大河ドラマ、軍師・官兵衛にて、黒田官兵衛が幽閉された城として【有岡城】が出てきましたが、現在、その面影は残っていませんな。

 

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今となっては、子供たちの遊び場となっております。

高台にあるので、乗用車も来ないし安心ですな。

 

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建物の礎石があるらしい・・・本物かな?

 

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井戸跡もありましたが・・・・ゴミが投げ入れられていた。

史跡は大切にしましょうよ。

 

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【有岡城跡】の見どころと言えば、石垣。

 

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・・・石垣の隙間、コンクリートで固めていませんか?

ちょっとがっかりかな。

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土塁も残っていいるようですが、下が現在の石垣ではちょっと分からんかな。

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一応、北側の土塁に登ってみましたが・・・・かなりの急斜面で怖かったわ。

子供も行き来していたけど、ちょっと大丈夫かな。

ここが一番、オレ的には感動したところです、

 

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【有岡城跡】の見学は20分もたたずと終了。

再び、JR福知山線に乗って、新大阪駅に向かいます。

 

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一か月前に予約しておいた、のぞみ44号:東京行きに乗車します。

いつもは自由席に乗車しますが、流石にGWでは予約席になりますわな。

 

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【有岡城】で城見学が終了だと気を抜いてはいません。

京都駅を出てから、米原駅を通過するまでに、北西方面を注視。

国宝天守の一つ、【彦根城】が金亀山の上に建っているのが、遠くに見えます。

デジカメ写真に撮影できるとはラッキーでした。

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のぞみ44号はGWの乗降客混雑により、4分程遅れていました。

名古屋駅あたりでも、4分遅れでしたが、新横浜駅では時刻表通り。

新幹線の時間調整力に驚きです。

東京駅に20時30分過ぎに到着。京都城郭遠征はこれにて終了。

おしまい。

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京都城郭遠征 その9

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毎度、城郭巡りをする際に、足元を見ています。

いわゆるキャッスルタウンのマンホールのデザインに城郭が取り込まれている場合が多いからです。

ちなみに、オレが撮影した城郭デザインのマンホール、全部ではありませんが、こちらになります。

 

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【伯耆丸】を見学した後は、福知山の住民からあがめられている、明智光秀公が祀られている【御霊神社】に立ち寄ることにしました。

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まあ・・・とくにコレといったことは無かったのですが・・・。

他にも観光の目玉はあるのでしょうが、これで福知山市街の見学は終了です。

 

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JR福知山の駅ビル内の【餃子の王将】にて昼食をとって、13時07分に福知山駅始発の篠山口行&大阪駅接続の電車に乗ります。

 

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なぜ↑↑↑の写真を撮影したかというと、2010年1月の【福知山城】登城の時は、福知山市街滞在制限時間:30分だった思い出があるからです。

JR福知山駅から豪勢にもタクシーを使って登城、【福知山城】の見学が15分、ダッシュで福知山駅に戻って、篠山口行きの福知山線に飛び乗るという・・・ムチャをしたわw

この階段を必死に登って行った記憶がありましたので、目に見える形にしようと(笑

 

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さて、13時07分、福知山駅始発の福知山線に乗車します。

実は・・・ここでもリベンジしたいミッションがありました。

 

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2010年1月も福知山線で大阪方面に向かったのですが、【福知山城】を電車から撮影するというミッションを失敗しております。

原因は電池切れでした(泣)

今回は電池残量を確認して撮影しました。

この緑地帯は【伯耆丸】ですな。

 

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山陰本線と別れて、福知山線はどんどんと【福知山城】から離れていきます。

電線の隙間をぬって、どうにか【福知山城】の雄姿を撮影に成功!

 

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これなんか、綺麗に撮影できたのではないかな。

周囲の山々を背景に、福知山市街にそびえたつ【福知山城】です。

 

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これが最後の【福知山城】の写真です。

まあ・・・電車が走りながらの撮影なので、難しいのですが、前回の無念(?)をどうにかリベンジすることができました。

その10へ続く・・・。

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2015年5月30日 (土曜日)

京都城郭遠征 その8

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城郭見学とは関係ありませんが、GWの新緑とピンク&白のツツジが綺麗なので、撮影しておきました。

 

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【福知山城】の小天守と石垣群。

こりゃ、登って攻略は無理ですね・・・。

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ちょっと角度を変えて撮影したもの。

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右折しても高石垣は続きます・・・。

 

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振り返ってみて、高石垣の見学終了・・・。

次はレンタサイクルで【伯耆丸】に向かいます。

 

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その前に、【福地山城】天守群と櫓を模した【佐藤太清記念美術館】との写真。

電信柱で残念なことになっています。

こんなことなら横断歩道を渡らないで、撮影した方が良かったかな。

 

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削平された二の丸跡から、本丸を見上げます。

【銅門番所】と【天守】の屋根が見えますな。

 

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【伯耆丸】は台地になっていて、ちょっと自転車を押しながら登って行きますが・・・。

予想した通りです。【伯耆丸】からならば、真正面からの【福知山城】を撮影することができます。

2010年1月の初登城時には思いつきもしませんでしたな。

やはり城郭の縄張り図というものは、頭の中に入れておくものです。

 

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ということで、手前の白漆喰の建物が【銅門番所】、左手が【小天守】、右手が【大天守】ですな。

戦後に全国に建てられた鉄筋コンクリート造の天守は、【犬山城】を模して作ったものが多いです。(愛知県の【清洲城】、千葉県の【館山城】など・・・)

【福知山城】の形は、他にはなかなか類を見ない形式で、珍しいです。

その9へ続く・・・。

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2015年5月29日 (金曜日)

京都城郭遠征 その7

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2010年1月の【福知山城】の初登城の時は、15分間だけの見学時間でしたので、当然、天守内の見学はできませんでした。

しかし、今回は違います。たっぷりと時間があります。

ということで、天守の東側の入り口から入城します。

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残念ながら、天守内部は撮影禁止です。

上の写真は【福知山城】天守から眺めた東方面です。

手前には駐車場、そして右手から左斜め上へ、京都方面へ向かう山陰本線が伸びています。

 

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【福知山城】から北を眺めた景色。

シャチホコのあたりに広がる緑地帯は、由良川の水害と防いだ【明智藪】とのこと。

福知山では明智光秀はあがめられている存在だそうです。

 

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【福知山城】から西を眺めた景色。

中央に広がる緑は【伯耆丸】という【福知山城】の曲輪の一つ。

城郭関係書籍で【伯耆丸】の存在は知っていましたので、今回の登城では是非とも参加したいところ。

【伯耆丸】の右手のビルが福知山市役所。

【伯耆丸】の手前は、かつての【二の丸】のあった台地でしたが、思い切り削り取られて、面影は無いらしい。

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【福知山城】の南を眺めます。

写真の右から左に走る手前の高架が山陰本線、奥の高架が福知山線。

どの電車を使っても、帰りは【福知山城】を撮影できそうです。

 

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【福知山城】の天守の見学を終えて、再び外に出ます。

現存の【銅門番所】です。今回の城郭旅行は【二条城】といい【園部陣屋】といい、番所に縁がありますな・・・。

 

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【福知山城】の【小天守】を斜め下から眺める。

【小天守】には入れませんでしたね・・・。

その8につづく。

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2015年5月28日 (木曜日)

京都城郭遠征 その6

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【田辺城】からホテルのある福知山市街に戻って、夕食後にライトアップされている【福知山城】を見学することにしました。

福知山駅から東へ1.5キロはありますかな。ちょっと自転車が欲しい距離です。

ライトアップされていますが、城域には誰もおらず、ここで襲われたら誰も助けにきませんわな。

 

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前日の教訓を活かして、JR福知山駅にある観光案内所で自転車を借ります。

たしか・・・2時間で400円、以後1時間ごとに200円だったか・・・?

 

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自転車を使えば、福知山駅から【福知山城】へは楽なもんです。

【福知山城】の東側にある広場に自転車を駐輪して、登城開始です。

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【福知山城】の隣には櫓を模した、佐藤太清記念美術館があります。

前回の登城では、こちら側を見ていなかったので、櫓を模しているとは気がつかなかった。

あ、内部は鉄筋コンクリートでしたけどね。

 

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2010年1月の【福知山城】の初登城以来、5年と4ケ月ぶりに御対面です。

前回の登城時は福知山市街滞在時間30分、【福知山城】見学時間が15分という、ピンポンダッシュ登城でしたからな。

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【福知山城】といえば、何と言っても天守台の石垣石に灯籠石が多数使われているとのこと。

山陰攻略の為に、【福知山城】を急いで築城しなくてはならなかった、明智光秀公の悩んだ末の灯籠石徴用だったとか。

 

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マニアックに見学すると、天守台石垣が積み増しされていること。

既に積まれていた右側の石垣の左側に拡張していったんでしょうな。

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【福知山城】にはハート型の石垣石があると聞いていたのですが、写真中央の逆さになっているハートの石垣石かな・・・。

その7へ続く・・・。

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2015年5月27日 (水曜日)

京都城郭遠征 その5

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天橋立を見学した後は、京都丹後鉄道の宮舞線にのって、西舞鶴駅に向かいました。

目的地は【田辺城】。別名:舞鶴城。

関ヶ原の戦いの京都版、田辺城籠城戦で、細川幽斎が東軍として籠城した城郭だそうだ。

西舞鶴駅から線路沿いに徒歩10分弱で到着します。

 

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【田辺城】は現在公園となっていますが、ところどころに石垣が残っております。

上の写真は天守台石垣だそうです。

 

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JRの線路沿いの道路から撮影したもの。

かつての堀がほとんど開発で埋められていますが、ここはどうにか堀が残っているみたいです。

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ところどころに石垣が残っており、帰りの電車の都合で、見学時間60分と決めていましたが、とても足りません。

 

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石垣だけでなく、模擬二重隅櫓も建てられており、内部は木造で展示室になっています。

 

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更に櫓門も復元されており、ここも内部は【田辺城】にまつわる資料館になっています。

入場料は無料です。

 

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【田辺城】のかつての縄張り図。

赤い場所が本丸、ピンク色が二の丸、黄色が三の丸ですが、現在は本丸の一部しか残っていないようです。

 

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【田辺城】の隅櫓と櫓門。

決して大きい城ではないですが、ちょっと軽い気持ちで見学できる城郭でした。

 

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【田辺城】の隣には、藩校:明倫館の門が残っています。

 

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約2時間の【田辺城】の見学を終えて、再び京都丹後鉄道の宮舞線に乗車し、宮津駅経由で福知山駅に向かいます、

 

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宮津駅にて、JRの特急こうのとり(写真右)に乗り換えて、福知山駅で下車しました。

特急こうのとり は福知山駅から福知山線を通って、新大阪駅に向かいます。

隣に停車している、特急きのさき は福知山駅から山陰本線を通って、京都駅に向かいます。

朝7時30分からスタートした、天橋立と【田辺城】の見学は、夕方の5時半過ぎに福知山駅に到着して終了です。

その6へ続く・・・。

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2015年5月24日 (日曜日)

京都城郭遠征 その4


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今回の旅は福知山駅周辺を拠点としました。

福知山駅から徒歩スグのホテルに宿泊。写真はホテルから見えた【福知山城】です。

【福知山城】は最終日に登城することにしたよ。

 

 

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旅を充実させるためには、朝早くから旅を開始しなくてはいけません。

上の写真は福知山駅を7時37分に発車する京都丹後鉄道 宮福線の快速大江山1号です。

車体の先頭が丸っこいのが特徴。

 

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福知山駅から宮津駅に到着。

宮津駅から京都丹後鉄道の宮豊線に乗り換えて、次の駅:天橋立駅に向かいます。

 

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天橋立駅を降りて、徒歩数分、お土産屋さんにて自転車を借ります。

天橋立の長さは3.6キロなので、往復を考えると徒歩を控えたいと思いました。

 

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天橋立を歩いてみると、松林が続いていました。

自転車で通り抜けるにはちょうど良いコースでしたわ。

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何故か天橋立の途中に日本海軍の大砲が置いてありました。

砲身の内部にらせん状にライフリングされているのをチェック。

 

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時折、松林のコースから外れて、波打ち際まで見てみます。

海の水が綺麗でした。

 

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天橋立を渡りきり、神社に到着。

ついでに隣の神社にも向かいます。

 

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ここの神社では、御神水が出ているようで、色んな人がポリタンクで御神水を汲んでいました。

『お前は被災者か!』と思いました。

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天橋立を望める笠松公園にリフトで到着。

やはり定番の股のぞきで、天橋立を眺めてみますが・・・・そんなに綺麗か?

 

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オレとしては、普通に眺めた方が好きですけどね。

流石に日本三景だけあって、デジカメ写真を何枚も撮りましたよ。

ともかく宿願の日本三景を制覇しましたわ。

 

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再び、自転車で天橋立を通って、お寺に行きますが、あまり長時間おらんかった。

何て言う寺だったか・・・。

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昼食は天ぷらそばを頂きました。

あんこ餅が美味かった。

 

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食事を終って、時刻表を見ると、あと10分弱で13時33分発の西舞鶴行きの電車が来るじゃないですか!

これを逃すと、1時間ちかく天橋立で足止めになります。

さっさと会計を済ませて、駅に向かいます。

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何とか京都丹後鉄道の宮豊線⇒宮舞線の各駅停車に飛び乗ることが出来ました。

次の目的地は西舞鶴駅。

天橋立見学の時間が余って、見学出来たらラッキーかなと思っていた城郭に向かいます。

その城郭はどこなのか・・・ その5へ続く。

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京都城郭遠征 その3

JR亀岡駅から山陰本線に乗り、次はJR園部駅で下車しました。

次の目的地は【園部陣屋】

一日に3つ(【二条城】、【丹波亀山城】、【園部陣屋】)の城郭を巡るのは久々です。

3つとも新規登城なら、絶対にタイムアウトですが、【二条城】は何度も見学しているし、【丹波亀山城】は敷地が広くなかったし・・・。

 

JR園部駅から徒歩ではキツイ距離なので、駅前のタクシーを利用しました。

園部高校前と告げると、時間にして10分弱、料金にして700円少々で到着します。

※この日は園部市民の方と乗り合いとなり、ほとんど同じ目的地なのに、500円も負担してくれました。有り難いことです。

 

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【園部陣屋】と言えば、この【巽櫓】と【番所】と【櫓門】の写真が有名。

ちなみに【陣屋】というのは、城を持つことが出来ない大名の拠点のことだそうだ。

 

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現在、園部高校の門として現役で使われている【櫓門】

小ぶりながらも現存で立派。

ちなみに正方形の窓は大砲を撃つためのものだそうだが、使いにくそうだ。

 

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脇の出入口から高校生徒さんが出入りしてました。

鉄板を貼り付けた、筋鉄門です。

丸い金具は乳金物(ちちかなもの)といって、釘を隠す目的だそうだ。

 

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高校の敷地内に入って撮影した【番所】

流石に【二条城】や【江戸城】の番所と比べれば小さいですが現存です。

 

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【巽櫓】を内側から撮影。

小さいながらも、これも現存だそうだ。

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園部高校の外側の道路から撮影した、テニスコート越しの【巽櫓】

何故、入口が外側にあるのか疑問。

 

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【園部陣屋】で見学すべき現存遺構のフルセット。

身体に優しいこじんまりした城郭でした。

 

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一応、登城した証拠として、これまた三脚を使って記念撮影・・・。

 

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せっかく登城しに来たので、周辺をブラリ。

園部高校の敷地は写真のとおり、高台にあり、かつての【園部陣屋】の姿が思い浮かびます。

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近くには公共施設の国際交流会館なる、なんちゃって天守がありました。

天守台石垣にガラス窓がある時点で、なんちゃって感がプンプンします。

 

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ちなみに国際交流会館の石垣はご覧のとおり。

うーん、仕方ないか。

【園部陣屋】の見学時間は30分足らず。

帰りもタクシーを呼んで、JR園部駅に戻りました。

園部市滞在時間は1時間程度でした。

その4につづく。

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2015年5月23日 (土曜日)

京都城郭遠征 その2

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JR二条駅から山陰本線に乗り、亀岡駅に向かいました。

目的地はJR亀岡駅南口から徒歩スグの【丹波亀山城】です。

三重県亀山市にも【伊勢亀山城】という城郭があり、そちらは登城済み。

 

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JR亀山駅から南へ歩くと、【丹波亀山城】の北側に東西に広がる水濠に到着。

写真は水濠の東側から眺めたもの。

 

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水濠の傍にシャチホコが1対建っているのですが、そこにはめ込まれた銅板に【丹波亀山城天守】の絵が描かれています。

【丹波亀山城天守】は戦国武将の藤堂高虎公が徳川家康公に献上した【今治城天守】の生まれ変わり。

三角屋根の破風のないスッキリした層塔型天守のハシリです。

 

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【丹波亀山城】の城跡は現在、宗教法人・大本教の本部となっています。

城郭中心部の見学には、一言挨拶に行かねばならんのですが・・・GWとあって、お祭り騒ぎ状態でした。

 
 

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大本本部の地図です。

写真の右上方向がJR亀岡駅。

北側に広がる水濠を廻って、写真の左下方向から入城します。

主に見学するのは、図の中央やや右上寄りです。

 

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さっそく、【丹波亀山城】の石垣と思われる場所を発見。

石垣の上の本堂?でお祓いを受けてから、【天守台石垣】を見学します。

 

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これが【丹波亀山城】の【天守台石垣】。

戦前の日本政府による迫害により、大本本部はダイナマイトで破壊されたそうだ。

写真の【天守台石垣】は明智光秀公当時のものではなく、信者の方々がひとつひとつ積み上げたものだそうだ。

なかなか迫力があるのに残念。

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【丹波亀山城天守台】の上は大本教の聖地となっているので、入ることできません。

センサーまで設置されていますので、入城したら信徒の方が飛んでくるに違いない。

 

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入場可能な場所から天守石垣を見てみますが・・・

石垣石の積み方が他の城郭とはちょっと違う。

一番上に巨石が積んであって、そこまでは小さい石が谷積みになっている。

やはり明智光秀公以来の石垣ではないのはホントらしい。

 

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【天守台石垣】の隅の石垣ラインは美しいので良しとしますか。

 

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一応登城しましたという証拠の為に、三脚にカメラを設置して記念撮影です。

 

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他の見どころと言えば・・・石垣石に刻印がされていることかな。

その3につづく。

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京都城郭遠征 その1

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今年のGWも城めぐり旅でした。

京都といっても京都市ではなくて、北部の福知山市を拠点にすることにしました。

5月3日、朝7時20分東京駅発の新幹線の予約席に乗って出発です。

 

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2時間20分ほどで京都駅に到着。

最初の目的地は、京都市内にある【二条城】です。

過去5年間に3回程、京都に行っていますが、【二条城】にしか行っていない(笑)

 

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今までは京都駅から市営地下鉄を乗り継いで、二条城前駅まで行っていました。

新幹線を利用すれば、京都市内までのJRの運賃は無料とのこと。

ちょっと遠くなりますが、京都駅で山陰本線に乗り換えて、二条駅まで向かいます。

 

 

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JR二条駅から東に約1キロくらい歩くと、【二条城】の【西南隅櫓】が見えます。

【二条城】の西南の隅っこにあるので【西南隅櫓】・・・分かりやすい。

このまま、写真右方向に歩いていけば、二条城の入り口になりますが、城めぐりストのオレは【二条城】の外堀を時計回りに、歩いていきます。

外周、約2キロ弱だった記憶が・・・。

 

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【二条城】の西側に開いている【西門】

戊辰戦争の際、最後の将軍、徳川慶喜公が【二条城】から逃げた門です。

 

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テクテクと【二条城】の外堀を歩き、北側に開いている【北大手門】に到着。

ここから入城出来るとラクなのですが、残念ながら業者・関係者の車の通行専用です。

 

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やっと【二条城】の東側、入場門に到着。

修学旅行の学生や観光客はこちらから入城しますが・・・なんと修復中でした。

何度も撮影しているし、まあいいか。

 

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【二条城】といえば、豪華絢爛な【唐門】と【二の丸御殿】です。

特に【二の丸御殿】は日本に4つ(川越城・掛川城・高知城・二条城)しかない御殿建築のうちの一つ。

狩野派による襖絵、徳川家康と豊臣秀頼の会見の場、大政奉還の舞台と、日本史好きにはたまりません。

 

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【二の丸御殿】の廊下を歩くと、キュルキュルと音がしますね。

侵入者を発見するための、うぐいす張りですが、縁側の下にもぐって、写真をとってきました。

 

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【二条城】の見学スポットは【二の丸御殿】だけでないです。

【本丸】と【二の丸】を結ぶ【本丸櫓門】の風景もなかなか。

巨大な【天守台石垣】も見どころなのですが・・・今回写真撮影しておりません。

 

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【二条城】の見学を終了して、【東南隅櫓】に別れを告げます。

【東南隅櫓】は皆さん見学しているんじゃないかな?

左手にある水濠に沿って、約1キロ歩いて、JR二条駅に向かいました。

 

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JR二条駅に到着するころが、昼食時間でしたので、駅前のコメダ珈琲にて昼食。

メニューを見て頼んだプレートを見て、唖然としました。

手のひらサイズのコロッケが3枚、握りこぶしサイズのパンが2個、キャベツがまさに山盛り状態で提供されました。

メニューの写真に騙された・・・笑

ゆっくり食べていては、食べきれないので、一気に食べることになりました。

キャベツ・・・少々残しましたが。

その2へ続く。

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