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2014年1月 3日 (金曜日)

駿府城 坤櫓の見学

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三保の松原を見学した後、JR清水駅からJR静岡駅まで移動しました。

 

駿府城の坤櫓(ひつじさるやぐら)が復元されたとの情報を得たからです。

坤櫓の意味は「坤の方向」=つまり南西の隅っこに建っていたから。
※干支から来ています。子(ね)を北にして時計回りに干支を配置すると未申の方向が南西になるはず。

 

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駿府城と言えば・・・これまた復元された巽櫓(たつみやぐら)と東御門と弥次・喜多コンビの銅像を必ずオレは見学しています。

そこから西に歩いていくと・・・

 

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現在も城内側には近づけませんが、2年前から復元作業していた坤櫓が完成していました。

う~~ん、白漆喰の壁がまぶしいw

 

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2012年8月に撮影した坤櫓の建設中の写真です。

  

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徳川系城郭の特徴の白漆喰の櫓は名古屋城の東南隅櫓や西南隅櫓、徳川大坂城の櫓のデザインに似ていますな。

鬼瓦の家紋はもちろん徳川家の三ツ葉葵でした。

 

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駿府城の見学はこれで5度目位なのですが、今まで見学していなかった場所も見てきました。

↑の写真は駿府城三の丸の南西隅にある櫓台です。

日本百名城スタンプラリーのガイドブックにも掲載されていた写真で、今までどこの櫓台だろうと思っていましたが、これで納得。

背後の白い建物は病院だった記憶が・・・。

 

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三の丸の西面を北に歩いていくと、積み方の違う石垣が・・・これだけデカイ城ですから分担して普請していったのでしょうね。

 

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この駿府城を築城させたのが、徳川家康公ですね。

 

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本丸跡地から北西を眺めると、二の丸の北西隅にドドーンと積まれた土砂が・・・。

パワーショベルとの比較からしても、かなりの土砂なのですが・・・なんだろうこれ?

ひょっとして駿府城の天守を復元してくれるのかしら?

そんなバカなww いくらかかるんだよ・・・駿府城天守って名古屋城天守より大きかったよな・・・。

でも、そういう良い意味でもバカな夢、応援しています。

 

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ちなみに駿府城天守って↑の様なものだったらしい。 

手前に小天守がドーンとあるのは名古屋城に似ているし、大天守の周囲を囲うように櫓が4つ建っています。ある意味、姫路城や和歌山城より凄い。

 

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見学終了後はちかくのお蕎麦店にて、駿河の名産:桜エビのかき揚げ丼を食べました。

サクサクして美味しかったなあ。

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