« ダッガータイプを作る その6 | トップページ | ダッガータイプを作る その7 »

2013年8月 4日 (日曜日)

田中城(静岡県藤枝市)

2013年夏の青春18切符の旅、第2弾は静岡県藤枝市にある【田中城跡】に登城することにした。

マニアの中では【田中城】は全国唯一と言ってもよい特徴がある。
それは城の縄張りの形が【丸い】ことなのです。

ウソだと思ったら、Googleマップで見てください。
(静岡県藤枝市にある 西益津小学校を中心に同心円の地図が広がっている。)

本来だったら飛行機か気球で上から見学したいのだけど、とにかく歩いてみて【田中城】の丸い縄張りを実感したかったのです。

Img_1970
↑品川駅にて沼津駅行きの東海道線。

Img_1971
↑静岡駅にて6両編成の浜松駅行きが3両に切り離し

朝4時50分に起床。
6:20 JR渋谷駅発(山手線内回り)
6:43 JR品川駅乗換(東海道本線)
8:42 JR沼津駅乗換(東海道本線)
9:56 JR西焼津駅着(東海道本線)

10:23 静鉄バスに乗り(160円)、たった数分の乗車で六間川バス停に到着。
ここから徒歩数分で【田中城 下屋敷】に到着した。

Img_1994
↑田中城下屋敷の入り口の冠木門と2階櫓

 

Img_2001
↑天守相当の2階櫓。残念ながら天守台?は現在築造したニセモノw

【田中城 下屋敷】には【田中城】の天守に該当した2階櫓(2間×3間)が移築されている。

あ、入場料は無料です。

 

Img_2018

中は畳敷きでして、城・櫓というより御亭といってよい建物だった。
 

しかし、展示の内容は無料にしてはまずまずの内容でして、特に【田中城】のジオラマは見ていてなかなか面白い。

Img_2014
↑写真の左手が南方向&西焼津駅方面。
田中城下屋敷は写真左端の中央あたり。ちょっと庭園になっているのが分かるかな。

本丸は長方形だが、二の丸・三の丸と同心円状に広がっていて、こんな面白い形の城は見たことが無いと思うこと必至である。

そうそう、【田中城】は東海道の要所(・・・って、どこの東海道沿いの観光地も言っているけどなw)だそうだ。

その為、武田信玄・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった戦国オールスターズが布陣・宿泊した城なのである。

そして何よりも、大御所:徳川家康が鷹狩りを楽しんだ後、食べた鯛のテンプラが原因?で、この【田中城】に運び込まれたエピソードが有名。(城郭検定にも出題されたw)

また【幕末の三舟】の一人、高橋泥舟は田中城主の家臣だそうですぞ。(他の2人は、勝海舟、山岡鉄舟)

Img_2066
↑下屋敷の中央に位置する茶室。茶室の向こうに銅板葺き屋根の2階櫓がちょっと見える

Img_2076
↑田中城下屋敷の入り口近くに建つ中間部屋

Img_2082
↑中間部屋の隣には馬屋があった。馬がでかすぎる。
北斗の拳のラオウが乗りそうな馬だよw

2階櫓の他には、茶室や中間部屋や馬屋があり、無料の割にはそこそこ楽しませてくれる【田中城 下屋敷】でした。

|

« ダッガータイプを作る その6 | トップページ | ダッガータイプを作る その7 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154096/57924095

この記事へのトラックバック一覧です: 田中城(静岡県藤枝市):

« ダッガータイプを作る その6 | トップページ | ダッガータイプを作る その7 »