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2012年10月13日 (土曜日)

第2次長野遠征 小諸城編

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第2次長野遠征の第2日目はまず【善光寺】に行ってまいりました。

この写真は結構よく目にする光景ですね。かなり大きいです。

 

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斜め下から撮影した【善光寺】です。

こうしてみると寺院建築もなかなかカッコいいなあと思う。

 

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【善光寺】の見学の後はしなの鉄道を利用して長野駅から小諸駅まで移動することにした。

しなの鉄道は今から15年前、長野新幹線が開通・営業開始したことで、JR在来線(信越本線の軽井沢・長野間)を引き継いで営業を始めた鉄道です。

JR篠ノ井線の一部(長野・篠ノ井間)を走ります。

 

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しなの鉄道の屋代駅に隣接する、長野電鉄の屋代駅のホームです。

2012年3月31日をもって長野電鉄の屋代線は廃線となったため、屋代駅も廃駅となってsまいました。

 

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しなの鉄道:屋代駅ホームと長野電鉄:屋代駅ホームを結ぶ歩道橋?です。

4年前・3年前に利用した経験がありまして、ミシミシと音がして少々恐怖した覚えがあります。それも今となっては二度と経験できない思い出になってしまいました。

 

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小諸駅を降りて、徒歩3分程度で【小諸城】の【大手門】に到達します。

先月の【弘前城】の櫓門にそっくりだ。

 

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【大手門】に隣接してそびえている櫓台石垣です。中々大きくて立派なものですよ。

 

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【大手門】を見学した後は、しなの鉄道の線路をくぐって反対側の【小諸城】の【三の丸櫓門】を見学しました。

【小諸城】はかつては武田信玄の家来の山本勘助が縄張りをした【穴城】だそうです。

普通、城は奥に行けば行くほど高い位置になるのですが、上の写真でもかろうじて分かるように【穴城】たる【小諸城】は奥に行けば行くほど低い位置になる全国的にも珍しいお城なのです。

豊臣秀吉の時代になると仙石秀久が近世城郭に改造。

また関ヶ原の戦いの前に徳川秀忠が上田城の真田氏を攻めあぐねて、【小諸城】に逗留したとか。

 

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写真の左側が二の丸、右側が本丸。紅葉谷といわれる堀切です。

本来はつながっていた場所を人工的にV字型に削って谷を作って防御力を高めた物です。

撮影した場所は橋がかかっていましたが、いざということは橋を破壊して敵の侵入を阻む作りになっています。

 

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本丸の石垣です。石垣石に苔がむすままになっているところが、小諸城の渋いところ。

古城の名をほしいままにしております。

 

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さらに西に進むと【天守台石垣】まで到達します。

かつては三重櫓が建っていましたが、現在は残っておりません。

岩をそのまま積み重ねる野面積みの典型的な石垣です。結構大きな石を積んでいます。

見た目には崩れはしないかと心配なんですけどね。

 

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【小諸城】の北側に東西にのびる空堀です。相当深くて、北側の防御は完璧ですな。

 

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城の北西隅:水手不明御門(みずのてあかずごもん)の方から西側を眺めます。

迂回しながら流れているのは千曲川。中々の絶景です。

 

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城の南西:富士見展望台から眺めます。

 

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【小諸城】の南側の曲輪は【小諸市立動物園】となっています。ライオンやら鹿やらいるのですが、一番笑えたのが熊でした。

日曜日の仕事疲れのお父さんのように仰向けになって寝ていました。

右足を檻に引っ掛けて伸ばしたり、右手で顔を隠したりと、やっていることは人間と変わらずです。

ちなみに第2次長野遠征の前日、JR長野駅に熊が2匹現れたとのニュースがありました。

 

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【小諸城】を出てから上田行きの電車まで時間があったので【小諸本陣】を見てきました。

参勤交代の途中に大名が宿泊するのが写真右側の【本陣】でして、一般の旅人の【旅籠】とは違います。

写真左は薬医門です。

小諸駅から北上徒歩数分なので、時間が余ったら見てみるのも良いかも。

相変らず内部の整備は進んでいないので見学できませんが。

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