« キムチ鍋 | トップページ | お弁当と1/72スケールのドラムロのプラモデル »

2010年12月 4日 (土曜日)

佐々木小次郎の銅像

 佐々木小次郎・・・言わずと知れた戦国時代末期から江戸時代初期の人で、宮本武蔵と巌流島の決闘で敗れた剣豪・・・。

 その佐々木小次郎の銅像に初めて出会ったのが、山口県の南東部の岩国城の下、錦城公園でした。

Koji_i1

 上の写真は2010年10月に広島・岩国遠征の際に撮影した、佐々木小次郎の銅像です。山の頂上に見えるのは岩国城でございます。

 なんでも佐々木小次郎は岩国の出身で、世界三大奇橋のひとつ、錦帯橋のそばにある巌流柳で『つばめ返し』を編み出したとか・・・。

 なるほどねえ・・・。

 ところで・・・先日も当ブログにて紹介いたしましたが、佐々木小次郎の銅像はもう一つあったりします。

Koji_j1

 それが上の写真。2010年7月末に福井遠征の際、越前朝倉氏の居城、一乗谷城を更に登ったところにある、一乗滝の入口に佐々木小次郎の銅像が立っていました。

 どちらかというと・・・宮本武蔵のイメージが強いんだけどさあ。

 写真の右側に一乗滝がうつっているのが分かるかな?

 これまた説明板によりますと、佐々木小次郎は越前一乗谷の近隣の村(名前は忘れたw)の出身で、一乗滝を相手に『つばめ返し』を編み出したとか・・・。

 

 ええええーっ! 岩国と一乗谷・・・・どっちがほんとなの?

 まあ、それはどうでもよくて(?) 今回はこの2つの銅像を見比べてみようというバカ企画です。

 

Koji_i3

 まずは岩国の小次郎の正面顔です。

 もっさりとした造形ながら、佐々木小次郎のイメージの最小公倍数(最大公約数か?)の感じの美青年の顔ですな。

 でも、鉢巻をしめていないなあ。

 ちなみに写真右上は岩国城に向かうロープウェイの駅です。

Koji_j5

 対するは・・・一乗谷の『み◎もんた』さん・・・じゃなかった一乗谷の小次郎の正面顔です。

 造形は細かく出来ているんですが・・・佐々木小次郎のイメージと合致するのは、桃太郎の様な前髪と鉢巻くらいで、申し訳ないんだけど、とてもイケメンとは言い難いです。

Koji_i4

 岩国の小次郎の横顔です。

 ポニーテールもしっかりと造形されています。

 気になるのが刀をつかむ右手・・・・剣術ではこのように握るのが正しいんでしょうか?

Koji_j6

 で・・・一乗谷のも◎たさん・・・で、いいや、もう!

 佐々木小次郎というより、桃太郎って感じなんですけど、その桃太郎のイメージを吹っ飛ばすくらいに、『ファイナルアンサー?』って聞いてきそうな、うつろな目と唇がなんとも言えません。

 うーーん・・・。

 細かい造形が好きなオイラからしてみると、一乗谷の佐々木も◎たさんが好みですねえ。というか、笑えるww

 造形に関しては素人のオイラが言うのもなんですが・・・

 両方とも上手だと思うんですよ。

 ただね・・・

 『佐々木小次郎の銅像を作ってください!』と依頼を受けて、一乗谷の造形家さんは、絶対に渡された資料が、『み◎もんた』さんの顔写真とすり替えられた気がするんですよねえ。

 ま、おかげ様で楽しませてもらっておりますけどね。

|

« キムチ鍋 | トップページ | お弁当と1/72スケールのドラムロのプラモデル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154096/50207728

この記事へのトラックバック一覧です: 佐々木小次郎の銅像:

« キムチ鍋 | トップページ | お弁当と1/72スケールのドラムロのプラモデル »