« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月の2件の記事

2010年9月14日 (火曜日)

函館遠征グルメ報告

Img_1343

 2010年9月10日から12日まで函館&松前遠征に行ってきました。

 今回は『グルメ報告』です。

 上の写真は函館山から眺めた函館の夜景です。さすがは世界三大夜景の一つだけある・・・。

 

Img_0920

 初日の昼食は五稜郭タワーの真向かいの『味彩(あじさい)』にて塩チャーシュー麺を頂きました。

 ¥1,050だったか・・・。

 13時に入店したんですが、行列で5分から10分程、待たされました。

 でも待っている間に麦茶も出してくれたし、また注文して5分程度で塩ラーメンが提供されました。

 麺は固めにゆでているようだから、早いのかな?

 とにかく腹がへっていた、オイラを含めた悪ガキ3人衆は、無言のまま、塩ラーメンを食べましたとも。

 塩ラーメンはスープが決め手だな。 いや、スープが旨くないと塩ラーメンはうまくないよ。

 クリアな味なんですが、胡椒とかかけなくても、スープの深み&味があって、また旨いんですよ。

 あっさりしているから、チャーシュー(←これも肉厚&シューシーでしたww)を3枚も食べてもお腹にもたれないし・・・。

Img_1352

 初日の夕食は後輩の希望&ホテルのフロントのオススメで函館駅近辺の海鮮居酒屋『海光房』に連れていかされました。

 上の写真は活イカソーメンです。

 9年前の函館旅行では食べられなかった、イカソーメン、そりゃ旨かったですよw

 なんと! イカゲソがピクピクと動いていたのには驚いたけどww

 イカのワタも、クセがなく、美味しかったですww

Img_1353

 上の写真は根ホッケの開きだな。

 ま、これはまあまあの味。比べちゃいけないが、釧路の炉端焼きの方がオイラとしては好みかな。

Img_1354

 つづいて、これは後輩が注文していた、アワビのバター焼きだったかな・・・。

 アワビの弾力のある歯ごたえが良かったなあ。

 

Img_1355

 これは・・・後輩が注文していたけど・・・たしか・・・イカの何だっけ?

 まあ苦味のあって、日本酒と一緒に食べると美味しいかも。

 オイラは飲めないので・・・一口食べて、パス!! 

Img_1356

 これは、ホタテの貝柱のバター焼きだったな。

 これは旨かったなあ。ホタテのボリュームがあって、食べ甲斐があったわな。

 しかも、軽く噛むと貝柱がバラバラとバラけていくんですよ・・・・素晴らしい!

 

Img_1357

 で、これが・・・居酒屋で提供された寿司ですね。

 既に一部が食べられてしまっていますが・・・。

 巻物以外、2つ以上なかったので、順番に好きなものを食べて行きました。

 オイラはイクラ軍艦を食べたけど・・・うーん、回転寿司のイクラとは違う。

 普段、食べているイクラは絶対に人工イクラって分かりましたもの。

 

Img_1358

 これは・・・カニ釜めしだったかな。

 お焦げがまた旨いんだww

 

 で・・・海鮮居酒屋の会計が・・・たしか3人で18,000円で、ワリカンで一人あたり、6000円・・・。

 あれ? オイラ、最初の付き合いのグラスビールの後は、ウーロン茶2杯だったんだけど・・・。

 生カキを食べていないんだけど・・・。(あまり好きじゃないけどね)

 絶対にワリカン負けしているんですが、ここは先輩だから文句は言わないwww

 その分、お給料を頂いておりますからww

Img_1711

 2日目は松前城を見学していたのですが、昼食は調理パンで少々不足でした。

 夕方に函館にとんぼ返りして、再度、五稜郭見学。(もちろんオイラ一人で見学ですよ)

 で、昼食の不足分を補う?為に、これまた五稜郭タワーの真向かい(塩ラーメンの『味彩』の真向かいでもある)の、ハンバーガー店、『ラッキーピエロ』にてチャイニーズチキンバーガーを注文。

 ¥350でした~。

 

Img_1712

 注文を受けてから、チキンを揚げてくれますので、アツアツでしたぞ。

 非常に食べにくいんですが、チキンの甘辛い味が絶品です。流石に注文数No1ですな。

 美味しかっただけに、食べ終わると悲しくなってきましたww

 うーん、コレを片手に頬張りながら、五稜郭一周しても良かったかもww

 

Img_1716

 2日目の夕食は、これまた後輩のオススメで回転寿司、『まるかつ水産』で食べることに。

 が、回転寿司でも東京のソレとは値段が違いましたぞ。

 必死に自分の皿の値段の足し算をいたしましたww

 

 上は左から・・・カニ&カニみそ、ウニ、イクラです。 この皿は確か¥380だったか。

 味は・・・やっぱり回転寿司とはいえ、函館のソレは東京とはランクが違うわ・・・。

 味がしっかりしてます。

Img_1717

 これは、キングサーモンのトロだったか・・・。 この色の皿は¥280だったな。

 ネタが大きい上、分厚いのですよ。

 もう、職場の近くの回転寿司の炙りトロサーモンが食べられませんww

 オイラの後輩は、幻の鮭、鮭児(けいじ)を注文していました。

 一貫しかないのに、¥580もしていた。

 この皿一枚で普通の日の牛丼、豚丼にサラダを追加できるやろ!!

 そのくせ・・・普通の鮭と比べて味の違いが分からなかったらしいww

Img_1718

 これはね、アナゴだったな。

 近所の回転寿司のアナゴって薄っぺらいけど、このアナゴの肉厚のあること!

 一貫しか写っていないのは、一貫食べ終わってから、『お、写真をとらなくては!』と気付いたからww

Img_1719

 貧乏くさいんですけど・・・エビマヨ軍艦。 ¥190でした。

 食欲の赴くままネタを選んでいたら、とんでもない金額になる!!

 オイラは2000円未満に抑えましたが、後輩は3000円とか6000円とか食ってました。

 昨日は先輩としてイイトコを見せましたが、今回ばっかりは、自分の皿と後輩の皿をシッカリと区別しました。

 

 『絶対に別会計だからね!!』と力説する先輩(オイラ)でしたww

 

Img_1726

 3日目の朝は函館市場のどんぶり横丁の『馬子とやすべえ』にて海鮮丼を食べました。

 こんなに種類があると迷ってしまいます。

Img_1724

 で、オイラが選んだのが、コストパフォーマンスに優れた『朝市五色丼』です。

 函館開港150周年記念で、お値段は¥1500 !!

 

 9年前と同じだった様な・・・でも5種類も食べられますので、良しとします。

 味噌汁は海苔の味噌汁でした。風味が良かったですぞww

Img_1725_2

 五色は・・・エビ、サーモン、ウニ、ホタテ、イクラでした。

 函館に来たら海鮮どんぶりは外せませんわなww

 

 味の説明なんてできません。取れたての海鮮の味ですわ。

 函館に行って、食ってこい!って感じです。

 もちろん完食です。

Img_1737

 朝の海鮮どんぶりを食べて、10時のチェックアウトを済ませ、最後の函館を楽しむことに。

 オイラが9年前に食べた、函館朝市の真向かいにある、塩ラーメンの『かもめ』にて塩ラーメンを食べましょう!と後輩が提案。

 食い物で殺される気がしましたが、オイラが情報提供者なので、¥580の塩ラーメンを注文。

 コチラはクリアというより深みのあるスープでしたな。

 昔ながらって感じです。

 ちなみに9年前に食べた『かもめラーメン』 ¥1100(だったか・・・)は凄かった。

 エビ1匹、タラバカニの足1本、ホタテ、イカ、ウニの5つが乗っている味噌ラーメンは今でも忘れられませんww

 とまあ、写真19枚を掲載した函館グルメ報告でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月 1日 (水曜日)

白河小峰城の蛇尾の石垣を探す

Img_0917_2

日本百名城の一つ、福島県白河市にある【白河小峰城】。写真は前御門(左側)三重櫓(右側)です。

3億円かけて木造建築で復元。平成の城郭復元ラッシュのさきがけとなった城郭です。

この白河小峰城の見どころは・・・

1:三重櫓と前御門、そして蛇頭堀と石垣群
2:バラの季節しか開かないバラ園(本丸御殿の西から北にかけての帯曲輪)
3:バラ園入口の受付小屋の近くに植わっている桜に紅葉の木が生えている


以上3点はネットやブログに情報が掲載されていますが・・・

4:蛇尾の石垣ラインについてはネット上での情報は未確認です。

Img083

小学館から刊行の日本名城百選から白河小峰城の縄張図です。

水堀の形が、蛇の形をしているそうです。

本丸と二の丸を大きな口で飲み込もうとしている頭と・・・

蛇尾堀からグルっと廻って大手門前を経由する水堀が胴体から尻尾というイメージかな。

Img084

日本名城百選には必見ポイント4と掲載されていましたので、オイラは2009年6月と2010年8月に蛇尾の石垣を探しましたが、下準備&情報不足で目的を達成できなかったのです。

上の図に黄色のラインに沿って蛇尾の石垣がずーーーと続いているとの事です。

また蛇尾の先っぽには櫓台があり、現在は神社があるとか・・・。

Img_0849

上の写真はJR白河駅から北の方面を眺めたもの。白河小峰城の三重櫓が見えます。

この三重櫓からずーーと右に視線をずらすと・・・

Img_0850

蛇尾が見えます。わざわざ黄色の枠で囲ってみました。

枠の右側が蛇尾の先っぽ。左側には蛇尾の上に建つ住宅街が見えます。

Img_0855

先ほどの蛇尾の上に建つ住宅街が黄色の楕円のところです。

普通はここから攻略するわな~。

Img_0862

Img_0863

ところが・・・住宅街はここで行き止まりになります。 お住まいの方がいらっしゃる民家ですから、不法侵入はアカンです。

非常に残念なんですけどね。

Img084

つまり、左側の青い矢印のルートでは蛇尾の石垣ラインには行けないということです。

Img_0881

 次は蛇尾の先っぽから攻略してみます。黄色の丸で囲ったあたりから入れそうです。

 ここからは入れれば、蛇尾の石垣の先っぽにある櫓台から一番近く、神社も見れるはずです。

Img_0882

櫓台と推定される石垣が見えるんですが・・・実は木が倒れている上、クモの巣が多く、前に進めないのです。

Img084

そういうわけで、右側の青い矢印の攻略ルートでも侵入できませんでした。

 

Img_0887

ちなみに上の写真は蛇尾の先っぽの東北側から蛇尾を写したもの。

手前が蛇尾の先で、向こう側が白河小峰城の本丸方向です。

木々が無ければ石垣がずらーーーーーと見えるんでしょうが・・・

木々が邪魔するだけでなく、かつて蛇尾堀のあった場所は埋め立てられ草ぼうぼうで、とても侵入できません。

 

Img_0866

もったいぶらずに正解?をお見せいたします。

上の写真の左側にある白い建物は福島地方裁判所白河支部です。この北に続く道を蛇尾に向かって歩いていきます。

ちなみに【トラック侵入禁止?】の交通標識のすぐ下に、白河小峰城の遺構、太鼓櫓(現在は私有の茶室になっている)が見えますが、小さすぎて分かりませんねww

Img_0869

黄色い枠のところから蛇尾に侵入します。

Img_0871

さらに奥へ奥へと進んでいきます。

Img084

つまり、赤い矢印の方向から蛇尾に侵入していくんです。

ホント、木々が生い茂った、ヤブに入っていくのです。

Img_0872

うっそうと生い茂っているでしょう? 写真では分かりづらいと思いますが、結構な急斜面です。

しかもいたるところにクモの巣が張っていますので、手持ちの小竹で容赦なくクモの巣を落としていきます。

Img_0873

登りきって、ふと左手(西の方)を見ると、最初に見た行き止まりの民家があります。

その民家の柵のそばまで行って、東北方面に斜面を下っていくと・・・

Img_0875

白河小峰城の蛇尾の石垣を発見!

白河小峰城は江戸幕府が北の脅威を防ぐための城ですから、東西に走っている蛇尾の北の面しか石垣はありません。 南の面には石垣は無いはずです。

上の写真では、ちょっと長さが物足りないんですが・・・。

Img_0903

途中で折れ曲がっているので、先に進むと・・・どんなもんでしょうか? 奥に奥に(東に東に)続く蛇尾の石垣です。

Img_0905

石垣の面に寄って撮影・・・遠くまで続いているのが分かりますかねえ?

Img_0908

石垣から離れて撮影してみましたが・・・木々が邪魔してかえって、その長大さが感じられなくなる。

これ以上、バックすると自分が蛇尾から転げ落ちてしまうww

Img_0913

見にくい写真ですが、更に西に進んで撮影したのが、上の写真。

黄色い楕円で囲んだ場所に、石垣の出っ張りがあります。

ここは幅が太くなっていて、おそらく櫓が建っていたに違いありません。

Img084

確かに縄張図を良く見ると・・・石垣が出っ張っているところがある。

残念ながら、蛇尾の石垣の先っぽで無い。

今回の探索で、実際に写真を撮影できたのは、まさしく上の縄張図の黄色のラインの部分だけでしょうね。

長さにして35%から40%といったところか・・・。

できることなら、もっと手軽に蛇尾の石垣を根元から先っぽまで見学できれば最高ですね。

白河小峰城のもう一つの魅力になると思うんです。

 

現時点では、クモの巣の巣窟で、ヤブ蚊はブンブンと飛び回り・・・熊は出ないだろうけど・・・蛇が出たっておかしくない。

真夏というのに長袖&タオルで肌の露出部を隠して見学しないと、ヤブ蚊の餌食になります。

 

 

日本名城百選には必見ポイントと書かれていましたが・・・

一般人は言うに及ばず、お城好きの人でも、見学するとは思えないなあ・・・。

そもそも蛇尾の石垣の存在を知らないだろうに・・・。

 

 

こんな思いしてまで、蛇尾の石垣ラインを見学するのは、かなりイッちゃている城キチガイだと思います。

ま、オイラもそのうちの一人なんですけどね。

2009年春からのコダワリを4度目の登城で成し遂げることができて、満足ですww

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »