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2010年1月18日 (月曜日)

城めぐり18 墨俣一夜城(Sunomata Ichiya Castle)

Img_1365_3 2009年2月15日(日)の大垣城への登城の次は、墨俣一夜城に登城してまいりました。

 大垣城の近所のレンタサイクルのお姉さんが、『私でも墨俣一夜城に行けちゃうから、男のあなたでも大丈夫ですよ!!』とおっしゃるので、変速ギアの無い自転車で墨俣一夜城まで行ってまいりました!!

 結論・・・大垣城から10キロは無いけど、7キロはあるわなあ。

 ホント、大垣城から県道?31号線をズーッと真っすぐに進み、揖斐川を渡り、長良川までたどり着いたら、墨俣一夜城が見えてまいります。

 ちなみに最寄駅はJR東海道本線の穂積駅だそうですが、これも南へ5キロの旅路ですので、大垣城と合わせて墨俣一夜城を見るなら、レンタサイクルも一つの手ではなかろうか?

Img_1374  今さら説明する必要もないほど、墨俣一夜城は有名ですが、一応、資料を片手にウンチクです。

 墨俣城とは1566年、長良川の美濃側の岸に、織田信長の家来、木下藤吉郎(言わずと知れた、のちの豊臣秀吉)が築いた城です。

 難航していた美濃攻略の足掛かりとして、木下藤吉郎が一夜にして築城したといわれておりますが、実際は長良川上流から建築資材をイカダにして流し、2,3日で組み上げたとのこと。

 そんなわけで、写真の様な天守はまったくのウソであり、本当の姿は丸太の柵で囲んだ陣地といた姿ではないかと想像されるわけです。

Img_1395 現在は河川改修で城跡の半分が削られてしまったのですが、今から20年以上前の竹下内閣が大判振る舞いした「ふるさと創生基金」の一億円で、この墨俣一夜城歴史資料館が建てられたのであります。

 木下藤吉郎が建てた丸太の城ではなく、4層6階建ての鉄筋コンクリートの建築物です。

 内部は木下藤吉郎=豊臣秀吉一色の展示物でございました。

 大きいお城ではないので、内部の見学に30分もいらないと思います。

 天守以外には豊国神社があった程度で、ホント1時間もあれば見学が終わっちゃいます。

Img_1417 ちなみに天守の最上階は展望台になっておりますが、北側を眺めると金華山上の岐阜城が見えます。

 この後、オイラは自転車でJR東海道線の大垣駅に戻り、今度は岐阜城に向かったのであります。

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