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2009年4月の5件の記事

2009年4月28日 (火曜日)

石垣山一夜城に行ってきました。

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 日曜日の朝、オイラは相方と喧嘩をしたので、気分を変えるために、小田原へ行ってきました。(狛江駅から700円、1時間強でした。)

 

 来る5月3日は『北条五代祭り』だそうで、何やら小田原市街は盛り上がっていました。

 

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 それはともかく、昨年秋に登城した時には工事中だった、馬出門桝形が完成していました。

 うーん、小田原城も動物園からだんだんと城郭らしくなってきたなあと思いました。

 

 それと・・・いつも小田原城天守閣から眺めていた、石垣山一夜城にも遂に登城できました。臨時の乗り放題バスで200円で20分位でした。

 

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 石垣山一夜城は廃城ですが、小田原城と相模湾を見下ろす景色は絶景でした!

 

 で、見所の井戸曲輪を見て、帰りの最終バスに向かったのですが、目の前で走り去られてしまった・・・ガーン!

 

 嘆いていても仕方ないので、石垣山からJR早川駅まで3kmの山道を下っていきました。

 

 山道を下り切って、JR早川駅を探すのですが、歩いても歩いても見つからないので、地元の人に聞いてみたところ、

 『今、あなたが歩いてきた方向が、JR早川駅だよ!』

 

 やってしまったあ・・・。見知らぬ土地で、思いこみで歩いて行く、オイラの悪い癖が・・・。

 

 結局、JR小田原駅の方が近いというので、そのまま歩いて行ったのですが、せっかくなので、もう一回小田原城に登城してから、帰ることになったのでした。

 

 多分、5km以上は歩いたと思うのですが、案の定、帰宅してから関節がミシミシと痛み出し、翌日は歩くのさえ大変だったとさ。

 たぶん、バスに乗り遅れたのも、道を間違えたのも、相方と喧嘩したバチが当たったのだと思います。

 

 追伸・・・相方とは仲直りをいたしました、ハイ。

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2009年4月24日 (金曜日)

松代城(Matsushiro Castle)

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 2009年秋の長野遠征の3つ目の城郭は松代城でした。

 またの名を海津城(砦)、武田信玄の家臣、高坂弾正が川中島の戦で守っていた城ですね。

 写真は松代城のシンボル、太鼓門です。奥には櫓門があります。

 歴史のウンチクは他のサイトに全てお任せするとして、マイペースで登城の感想を述べていきましょうか。

 

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 オイラは上田駅周辺に宿をとっていたので、JR上田駅を7時40分辺りに出発、JR屋代駅で長野電鉄屋代線に乗り換えました。

 

 何がスゴイって、JR屋代駅から長野電鉄屋代駅に乗り換える際の階段と廊下が木材だったこと!

 バキッ!ってやらないか心配でした。

 

 しかも、この車両、見た目は電車でしたが、運賃箱や整理券発行機、デジタル運賃表とさながらバスの様でした。

 いやー東京生まれ東京育ちには珍しくて珍しくて。

 ともかくこの電車で松代駅まで向かいました。到着したのは8時半でした。

 

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 で、これが松代城天守台跡です。

 桜の木が植えてありました。ベンチも設置していたので、春に行くと花見で楽しいのかも。

 

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 松代城櫓門です。

 ホントは両隣の石垣には登ってはいけないのですが、自己責任で裏口から階段で登っては、撮影したりしてます。

 

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 日本百名城公式ガイドブックに掲載されている土塁です。

 ついついガイドブックと同じ写真を撮りたくなります。

 わざわざ土塁に登って撮影しています。

 

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 その土塁を貫いている埋門?です。

 174cmの身長のオイラが頭を引っ込めて通れるくらいの穴でした。

 

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 太鼓門の反対側にある不明門です。櫓門と比べるとちょっと小ぶりです。

 

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 不明門はご覧のとおりの桝形虎口になっています。

 写真右には高麗門が見えます。写真奥には天守台も見えます。

 ホントはこの位置に登ってはいけないのですけどね。他の人も登っていたから、自己責任で登ってしましました。

 

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 松代城で遊んだ後は、文武学校に行ってきました。

 真田家の文武訓練の場所ですね。弓道場や柔道場、剣道場もありました。

 紅葉を背景に日本家屋がしっくりとマッチしていました。

 

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 中はこんな感じでした。とても広い!

 夏なんかは涼しいのでしょうね。

 

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 文武学校見学の後、隣の真田家の屋敷に行きましたが、工事中のため写真はありません。

 仕方なく真田宝物館に入りました。

 やはり松代城のジオラマはオイラにとっては欠かせないです。

 写真中央あたりが太鼓門ですね。

 

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 真田宝物館を出た後、松代城発・長野&善光寺行きのシャトルバスに乗りました。片道600円です。

 途中、川中島古戦場の舞台の八幡原史跡公園で下車しました。

 神社が建てられていて、武田信玄と上杉謙信の銅像があります。

 

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 周辺はこんな感じの広場でした。こういう綺麗でのどかな場所で歴史上有名な戦いがあったとは思えんのですが・・・。

 

 この後、シャトルバスに乗り継ぎ、善光寺に向かいました。

 善光寺も面白い建物なんですが、このコーナーは『城めぐりレポート』なので、別の機会に・・・って、11月の城めぐりのレポートが今時分なのに、できるのか!

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2009年4月19日 (日曜日)

床屋さんに行きました

 今日の夕方、行きつけの床屋さんに行きました。

 オイラは髪が伸びるのが早いようで、記録によると2ケ月に1回床屋に行っているようです。

 

 相変わらず、行きつけの床屋さんは御主人が待ち合いのイスに座ってスポーツ新聞を読んでいた。

 

 格安理容店が現れる前は、オイラが床屋さんの待ち合い室のイスに座ってマンガを読んでいたりしたのですが・・・。

 

 お金は天下の回りもの。

 行きつけの床屋さんにも生活があるだろうから、ちょっと料金が高くてもオイラは行きつけの床屋さんに行こうと思っています。

 まあ、お城めぐりの話もできるからなんだけどね・・・。

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上田城(Ueda Castle)

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 最近、報告する順番がメチャクチャの『城めぐり&100名城スタンプラリー』です。

 今回は2008年11月1日~3日(今から半年近く前・・・)の長野遠征での2番目の登城先・上田城のレポートになります。

 

 上田城はJR上田駅から歩いて10~15分位、上田城まで坂道が少々続きますが、息を切らせる程のものではなかったです。

 

 写真は上田城の必須スポット、南櫓櫓門北櫓です。左右に広い建物ですので写真に収めるのが難しい城郭でした。

 しかも、この写真の撮影場所は西に向かっているので、午後は思いっきり逆光になってしまい、櫓の板張りの色が暗くなってしまったのが、頭の痛いトコでした。
 上田城の撮影は午前中に限るのかなあ・・・。

 

 明治時代に南櫓北櫓遊郭の建物として1つに合体して使われていたとのことですが、現在は買い戻されて長野県の文化財となっています。

 中は展示物がありましたが、30分もあれば見て回ることができます。

 

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 上田城のもう一つの見どころは南側からみた姿です。

 左側の奥に見えるのが西櫓で、右側に見えるが南櫓です。

 西櫓の近くに急な階段があるのですが、南櫓の近くには階段はなかったと思います。
 この撮影位置から南櫓北櫓に再度戻るとなると結構面倒だった記憶があります。

 

 敵に簡単に突破されないのが城郭の役割なんだから、当然といえば当然か・・・。

 

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 上田城の中に上田市立博物館には上田城のジオラマが設置してあります。

 写真の中央あたりが、南櫓櫓門北櫓ですね。そして写真の左ギリギリに西櫓です。

 どこの自治体も財政難なんだろうけど、せめて本丸の櫓群を再建でもいいから建ててくれるとうれしいです。

 

 

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 上田城の北側には虎口の石垣がありました。

 写真奥(つまり北側)の石垣は当時ものだそうです。

 虎口の外にでると陸上競技場がありました。うーん・・・。

 

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 上田城とまったく関係ないのだけど、11月の初めの長野県で朝顔が咲いていました。

 しかも活き活きと咲いていました。自然ってスゴイ・・・。

 ちなみに上田城本丸の一部は私有地で、柵で囲まれていたのですが、その柵の近くの朝顔です。

 

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 上田と言えば! 大坂の陣に武名を轟かせた天下一のつわもの、真田 幸村公ですね。

 上田駅前に銅像が立っています。

 オイラは真田十勇士の物語も読んだことないし、上田合戦の細かいことまで知りませんが、大阪の陣での真田 幸村公の命を賭けた生き様、忠義の心、武勇に心動かされます。

 郷土の英雄になって当然です。

 ちなみに11月初旬の朝8時前の気温6度です・・・って、写真のまんまですが。

 

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 最後にホントに上田市民は真田家を尊敬し慕っていると感じる写真です。

 何の変哲もないJR上田駅ですが、壁に6つの正方形の出っ張りがあります。

 これが夜になると・・・

 

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 正方形のところから明かりが漏れて、真田家の家紋、『六文銭』が浮かび上がってくるのです。

 

 こういうセンスって好きです。

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2009年4月 9日 (木曜日)

感謝の心&ありがとう

 久々の更新です。

 今日は窓口当番だったのですが、窓口に一人のおばあちゃんがやってきた。

 

 このおばあちゃん、腰は横に曲がっているし、両手で手押し車(?)を押して歩いているし、顔は下にずっとうつむいているし、歩くスピードは遅いし、窓口の椅子に座ることも簡単ではないし、書類も自分で書くことは出来ない。

 

 窓口当番のオイラは書類を代筆したり、椅子から立ち上がるのを手伝ったりしたのだけど、このおばあちゃんに元気づけられた。

 

 おばあちゃん、【ありがとう】と【うれしいね】と【まだまだ元気で頑張らないとね】が口癖になっているのだ。

 

 正直、隣町からバスに乗って、わが社にやってくること自体、無茶だと思える身体である。

 オイラだったら、自分の境遇に恨みの一言ぐらい吐いていると思う。

 

 しかし、このおばあちゃんはオイラに感謝の言葉を数えきれないぐらい述べてくれて、他の老人も頑張っているのだから、自分も頑張ろうと極端なくらい前向きだった。

 

 体が不自由なおばあちゃんが、ここまで前向きに人生を生きているのに、五体満足で不平不満をタラタラと言っているオイラは一体何なのさ、と自分を恥じました。

  

 受付が終わり、オイラはおばあちゃんを近くのバス停まで車椅子に乗せて送った。

 おばあちゃんはバスに乗って別れる間際まで、感謝の言葉を言ってくれた。

 

 オイラこそ、おばあちゃんに感謝したい。

 人間はどんな時も前向きに感謝の心で生きなくてはならんと、おばあちゃんは思い起こさせてくれた。

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