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2008年10月 5日 (日曜日)

城めぐり8 伏見城(Fushimi Castle)

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 2008年9月20日(土)、職場旅行のついでに単独行動で伏見城に行ってきました。

 オイラは京都駅から近鉄電車の京都線に乗って、近鉄丹波橋駅で降りました。

 タクシーに乗り、伏見城に向かいます。ワンメーターとちょっとの料金ですが、今思えば大した距離では無かった・・・。

 伏見城は1964年(昭和39年)に遊園地『伏見桃山城キャッスルランド』内に鉄筋コンクリート造で作られたそうです。

 しかし、2003年に『伏見桃山城キャッスルランド』は経営難で閉園。伏見城も取り壊す予定でしたが、京都市民運動により取り壊しを免れたとのことです。

 

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 写真は伏見城の門です。

 この門の前は駐車場になっています。

 

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 伏見城大天守閣です。

 結構大きい天守閣で、近鉄電車の伏見駅を過ぎたあたりの車窓から見ることができました。

 さて伏見城といえば、豊臣秀吉の隠居城であり、関ヶ原の戦いの前哨戦となった、伏見城の戦いで徳川家康の家来の鳥居元忠が西軍に血祭りにあげられた城でもあります。

 

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 こちらは小天守です。

 大天守小天守も2008年の現在、中に入ることはできません。ホントに閉園で破却されずに残った夢の跡という感じでした。

 伏見城は2007年に時代劇映画『茶々 天涯の貴妃』の撮影の為、虎の装飾や鯱を金色に塗り替えて、何と!大阪城として扱われたそうです。

 なんだか複雑です・・・。

 

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 とにかく天守閣へ向かってみます。

 黒が主体になっているのは流石に豊臣系の城郭というべきでしょうか。

 

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 城門には豊臣家の家紋、五三の桐が飾られていました。

 今、気付いたのですが石畳の隙間や淵に雑草が生えているということは、やはり放置された城郭なんだなあと感じました。

 

 大天守小天守の周りをぐるりと写真を撮りながら歩きました。訪城時間は20分弱でした。

 職場旅行に合流するため、時間が無かったというのもあるのですが、やはり城内に入れないため、外から眺めるしか楽しめないのかなという感じです。

 

 帰りは伏見城を出てから10分近く住宅街を歩いて、大通りにて再度タクシーを拾いました。

 伏見城自体は大通りから離れている行き止まりにあるため、待っていてもタクシーはやってきません。帰りの手段を考えた方がよろしいと思いました。

 

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