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2008年9月15日 (月曜日)

甲府城(Kofu Castle)

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 2008年9月13日の土曜日に山梨県は甲府へ行ってきました。

 

 山梨県・甲斐の国といえば、もちろん、この方ですね。

 

 武田信玄公です。

 

 甲府駅の南口を出て右手に歩いてスグのところに鎮座されてます。皆さん、パシャパシャと写真を撮っていました。

 

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 で、甲府駅南口から信玄公銅像の反対方面に歩いてすぐのところに、甲府城があります。

 甲府城とオイラは書いていますが、ここでは舞鶴城公園となっています。白漆喰の城郭群の姿が羽を広げた鶴に見えることから舞鶴城と名付けられたそうです。

  写真は甲府城の東北隅にある稲荷櫓です。

 資料をもとに瓦の数まで綿密に伝統的な工法にて2003年に再建したものだそうで、内部は甲府城全体の模型や甲府城の歴史に関する展示があります。小さいながら結構楽しめました。

 

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 甲府城の魅力は何といっても野面積みの石垣です。

 野面積みの石垣自体が男性的で迫力があるのですが、もう天守台の大きさを目の前にすると、さすがは江戸幕府を守るために拡大された城だと納得。

 オイラは結果的に甲府城のまわりを2周しましたが、その壮大な石垣群に感動しました。

 写真は天守台です。もし天守閣があったとしたら、どれだけデカイ天守閣だったのだろうとワクワクします。

 

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 興味深く感じたのは、この石垣。

 奥の石垣が豊臣時代、つまりは豊臣秀勝や加藤光泰や浅野長政・幸長のダブル浅野(苦笑)によって積まれたもの。
 手前が徳川時代に積まれた石垣です。

 

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 城内を歩いていると、ヘビが出ますとの掲示があったりします。

 草かげでガサガサ音がしたり、石段を降りていたときに、トガケ君が出てきたりします。

 

 会津若松城に登城したときはヘビが上から落ちてきたこともあったっけ。城はヘビやトカゲには住みよい環境なのかもしれません。

 

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Img_2329  甲府城には3つの門があります。一番上が甲府城南西にある鍛冶曲輪門、真ん中が甲府城内にある稲荷門、一番下が甲府城西にある内松陰門とです。

 3つとも、ちょっと小柄ですが城郭めぐりのアクセントになって楽しいです。

 

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 甲府城はチョット可哀想なお城です。

 天守閣の西側のかつての楽屋曲輪は山梨県庁の敷地となっています。

 そして甲府城の北側の清水曲輪は写真の大手御門(上が山手渡櫓門で、下が山手門)が残っているものの、JR甲府駅と線路によって甲府城と南北に分断されているのです。

 

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 山手渡櫓門の中はちょっとした展示があるのですが、驚いたのが甲府城から出土した馬の骨です。

 結構小さい馬でしたが、説明によれば農耕用ではなく、武将が乗っていた馬だったそうです。

 

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