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2007年10月25日 (木曜日)

ダメじゃん・・・2

 先日、オイラは初めて労働組合の大会に出席した。 お弁当を食べられた。良かった。おしまい・・・って締めるわけにはいかないので、感想を書いていきましょう。

 

 正直、『ぬるいなあ~』というのが本音。 管理者側の人員削減や合理化に対して存在する労働組合は必要だと思うんだけど、今回大会に出席してみて、どうも『甘い』というか『ぬるい』というか、『なんじゃ、この集まりは?』って感じがする。

 

 議題として『人事評価と給与への反映』が取り上げられて、発言した人はみんな反対を訴えていたけど、オイラはいい加減、人事評価を給与へ反映しても良いと思っている。 もちろん人事評価は平等・正当に行なっていただきたい。 そういう条件が整えば是非進めていただきたいのだ。

 というのも、オイラのサラリーマン人生の中で、明らかに仕事をしていない職員がいたのを実感してきたからだ。 周りの職員が忙しいのに、自分さえ良ければいいという考えでの手伝いをしない輩が存在する。 仕事に専念しない輩が存在する。

 そういう輩が放棄した仕事を一部の使命感に燃えた職員が、プライベートの時間を削って頑張っている。 それなのに給料が同じ、もしくは仕事をしている人の給料の方が少ないなんておかしいからだ。

 労働組合の大会では、評価制度を導入すると職場の仲間が分裂するといった意見もあったけど、仮にこの制度を導入した後で、給料が多い少ないとか職員同士で知らせあう事なんて職員のメンツからいったってありえないんだから、仲間が分裂するなんて変な意見だと思うんだよ、オイラは。
 そもそも仕事の協力体制が出来ていない職場が存在している時点で、既に別な意味で職場の仲間が分裂していると思うし・・・。

 結局、労働組合としては評価制度導入に反対するという議決をしたんだけどね・・・。

 

 話は変わるんだけど、組合に相談に来る職員って、結構問題児が多いみたいです。 何を言いたいのかというと、会社の為に、職場の為にいてもらっては困る人を救うのが我が社の労働組合という感じがするんだよ。 残業して仕事に追われている職員は組合活動する時間すらないのに、暇を持て余している職員が、ちょっと自分に不利な条件を突きつけられると組合に助けを求めている現状を見るにつけ、『ウチの組合ってなんなの?』と思うのだよね。

 

 最後に噂話だけど少々呆れた話。

 とある職場に組合の人がいるんだけど、久々に異動することになったらしい。 その理由を人づてに聞いてあきれた。

 その職場に新しいコンピュータシステムが導入されて、それについていけなくなったから、人事当局に自分が異動できるように働きかけたとのこと。

 何だよそれ?と思った。 今までずーっと同じ職場で同じ仕事をしてきて、ラクしてきたくせに、ツラくなったら組合執行部の特権を生かして異動かよ。

 オイラの周りには、自分の意思とは無関係に、むしろ意思とは反対に異動になってしまう職員がたーくさん存在する。 中には慣れない仕事を受け持って、精神的にいっちゃう人だっている。 オイラはそこまでの思いはしなかったが、ラクではなかったよ。 慣れない仕事を受け持つのは仕方ないとは思うけど、自分だけそのツライ思いをしないというのは不平等な気がするよなあ。

 結局、誰の為の労働組合なんだか分からないよなあ。 それだから、オイラは労働組合に期待をしていないんですよ。

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コメント

|д゚)問題児が来ましたよ~

いやぁお疲れ様でした。俺は半分寝てましたけどね…
人事評価は正直微妙ですね、確かに仕事してない人もいるけど、部署によって仕事内容が全く違うなかで、同じ枠で評価するには無理があると思う。特にうちのトップなんか残業しないやつは仕事してねぇって考えの奴だしね…
人が評価する以上好き嫌いも出てくるだろうし
まぁなんだかんだで時代の流れから言うと、実施するんだろう

投稿: まさきち | 2007年10月26日 (金曜日) 08時17分

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